Pixel6 Proで撮影した写真を載せています。
これまで使用してきたPixel3との比較できるような写真も載せていますので、比較してみてください。
各写真はクリックまたはタップすると拡大できるようになっています。
Pixel3との比較写真
1倍での撮影
まずはPixel3で撮影した写真です。
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211102_214850912-1024x768.jpg)
次にPixel6 Proで撮影した写真です。
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211102_214746016-1024x771.jpg)
別の場所からのPixel3で撮影した写真です。
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211102_220515121-1024x768.jpg)
次はPixel6 Proで撮影した写真です。
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211102_220535531-1024x771.jpg)
Pixel3に比べると、Pixel6 Proは少し明るく撮れている印象があります。
Pixel3で初めて写真を撮った時もかなり明るい印象があったのですが、さらに明るくなってますね。
それぞれの最大倍率での撮影
Pixel3の最大倍率は、デジタルズームの7倍です。
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211102_214902882-1024x768.jpg)
次はPixel6 Proの光学4倍ズームです。
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211102_214808665-1024x771.jpg)
そしてPixel6 Proの20倍デジタルズームです。
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211102_214825848-1024x771.jpg)
Pixel3は光学ズームがないので、デジタル7倍ズームまでいくと、かなりノイズが入っている印象があります。
Pixel6 Proは4倍の光学ズームがあるので、望遠は強いですね。
20倍のデジタルズームも思ったほどノイズがのっていない感じがします。
Pixel6 Proの各倍率の写真
1倍
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211102_220824012-1024x771.jpg)
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211107_034935046-1024x771.jpg)
超広角(0.7倍)
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211102_220831991-1024x771.jpg)
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211107_034930537-1024x771.jpg)
光学4倍
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211102_220841047-1024x771.jpg)
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211107_034945382-1024x771.jpg)
デジタル20倍
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211102_220852977-1024x771.jpg)
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211107_034957518-1024x771.jpg)
風景を撮るときは、うまく超広角も使うと面白い写真が撮れそうですね。
超広角と20倍ズームの差がすごい。
ポートレートモード
バラを近い距離から撮った写真です。
ポートレートモードがOFFの時の写真。
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211102_215853709-1024x771.jpg)
次にポートレートモードがONの時の写真。
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211102_215912189.PORTRAIT-1024x771.jpg)
ある程度対象物が近ければ、ポートレートモードでなくても、うまく背景がボケてくれます。
アクションパン
Pixel6に搭載されているモーションモードの中のアクションパンを使って撮影した写真とそうでない写真を載せます。
動いているものをフォーカスした場合
滑走路を走っている飛行機をフォーカスして、アクションパンで撮った写真です。
背景が流れている感じが出て、飛行機に動きを感じます。
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211107_035154845.MOTION-01.COVER_-1024x771.jpg)
こちらはアクションパンの効果が無い写真です。
アクションパンで撮影した場合は、アクションパンの効果ON/OFFの2つの写真が保存されます。
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211107_035154845.MOTION-02.ORIGINAL-1024x771.jpg)
止まっているもの(背景)をフォーカスした場合
次は、動いている飛行機でなく、背景をフォーカスして撮影した写真です。
アクションパンを効かせると下のような写真になります。
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211107_034843426.MOTION-01.COVER_-1024x771.jpg)
これもアクションパンの効果がないと下の写真になります。
![](https://toniemon.com/wp-content/uploads/2021/11/PXL_20211107_034843426.MOTION-02.ORIGINAL-1024x771.jpg)
写真の中に動きを取り入れたい時は、アクションパンをうまく使うと面白い写真が撮れると思います。
最後に
まだ夜景モードなど撮っていない写真もあるので、順次アップしていく予定にしています。
Pixel6 Proが1台あれば、気軽に良い感じの写真が撮れるので、これからもうまく使っていきたいと思います。
※Pixel6 Proを使った実機レビューについては下の記事をチェックしてください。
コメント