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【完歩体験記】第9回琵琶湖一周ウルトラウォーキング100kmを完歩達成!コース・準備・感想まとめ

長距離ウォーキング

「琵琶湖一周ウルトラウォーキング」は、その名の通り琵琶湖に沿って歩くウォーキング大会です。
2026年5月に、この大会に初参加し、完歩することができました。
200㎞大会と同日開催される、100㎞の大会です。

本記事では、実際に歩いてわかった大会の概要・準備・コースの様子・完歩のコツ・感想をまとめて紹介します。
これから「琵琶湖一周ウルトラウォーキング」に挑戦してみたい方の参考になれば幸いです。

本記事でわかること
  • 琵琶湖一周ウルトラウォーキングの概要とコースの特徴
  • 大会前の準備・練習・持ち物リスト
  • 実際に歩いた体験記とリアルな感想
  • 完歩するためのコツや注意点
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琵琶湖一周ウルトラウォーキングの概要とコースマップ

琵琶湖一周ウルトラウォーキングのコース

第9回琵琶湖一周ウルトラウォーキングのコースは下になります。

スタートは『滋賀県 大津市なぎさ公園おまつり広場』。
ゴールは『北近江リゾート温泉 北近江の湯』です。
琵琶湖の東湖岸に沿って北上しながら、ゴールに向かうコースになります。

信号は少なめで、道も平坦なところが多いです。
そのため、100㎞ウォーキング初心者や100㎞の記録を狙いたい人にはおススメのコースになっています。

『琵琶湖一周ウルトラウォーキング』という名前になっていますが、100㎞コースは半周です。
200㎞コースが一周になります。
「どうしても、琵琶湖一周がしたい」という人は、200㎞コースの方に参加しましょう。

完歩者数・完歩率

第9回琵琶湖一周ウルトラウォーキングの完歩者数と完歩率は下になります。

男性女性
完歩者数174名70名
完歩率79.8%77.8%

完歩率は約80%となっています。

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大会前の準備と持ち物

大会前の練習や持ち物については、別記事を作成していますので、ぜひご覧ください。

持ち物などについて

【50km・100km必須装備】長距離ウォーク持ち物ガイド|足のトラブルを防ぐ軽量化のコツ
初めて50km~100kmの長距離ウォーキングに挑戦する方必見!完歩に欠かせない必須アイテムから、ベテランも実践する軽量化のコツまで徹底解説。マメ対策や夜間装備など、50km〜100km大会で失敗しないための持ち物リストをチェックして、万全の準備で当日を迎えましょう。

練習方法などについて

【50km・100km完歩】長距離ウォーキングのための練習法|毎日3kmから始めるトレーニング術
50km〜100kmを歩く長距離ウォーキング大会はしっかりと練習・トレーニングをしておかないと完歩が難しい大会となります。「走るのと違って、歩くならどんな長い距離でも大丈夫だろう」と油断すると、実際の大会では痛い目に遭う確率が高いです。今回…
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琵琶湖一周ウルトラウォーキングの感想、歩いた記録

スタートまで

本大会は10時半スタートでした。
大阪市在住で、スタート地点へはJR大津駅から徒歩で行くことができたので、当日移動にしました。

当日の朝は、やよい軒の朝食。
ちゃんとご飯のおかわりをしました。
いつも当日の朝食はしっかり食べて、エネルギーを蓄えるという感じですね。

やよい軒で朝食を食べた後、移動開始。
JR大津駅へ。
今回初めての大津駅。
駅構内で北緯35°をアピールしていたので、記念にパシャリ。

大津駅から徒歩でスタート会場に向かいます。
そして、スタート会場近くで目の前に広がるのは、琵琶湖。

この日は天気がかなり良く、きれいな景色が広がっていました。
スタート会場で受付を済ませて、いろいろと準備。
ゼッケンをつけたり、預け荷物を整理したり、マメ予防のクリームを塗ったり。

そうこうしているうちに、10時に200㎞の方がスタートしました。
200㎞のチャレンジは本当にすごいと思います。
100㎞終わった後に、ダメージを負った状態で100㎞さらに歩くのは難しいですね。

スタート~給水所まで

200㎞組のスタートから後に続いて、100㎞組がスタートです。
今回は、ガーミンのvenu3を装着して距離や心拍数を計測しながら歩いていきます。
これまでpixel watchで計測していたのですが、やはりバッテリーの問題が大きく、今回初めてガーミンを装着しての100㎞です。
ゴールまでしっかりバッテリーはもったので、さすがガーミンだなという感じでした。

スタートしてからは琵琶湖に沿って反時計回りで歩いていきます。
天気も良いし、景色も良いので歩くのが楽しいですね。

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100㎞ウォーキングに慣れていない人はスタートは少し抑えめにしておきましょう。
大会になると、普段のペースよりも早くなりがちです。
そうなると、後半に持たなくなってしまう可能性があります。

100㎞ウォーキングでいつも心がけているのは、『歩くことに集中しすぎない』ということです。
歩くことに集中してしまうと、余計に疲れてしまうというか。
なるべく景色を楽しむようにしています。
夜になれば、景色を楽しめなくなって歩くことに集中せざるを得ないので。

膳所城跡まで来ました。
その雰囲気が漂う建物も見えます。

瀬田唐橋を渡り、琵琶湖の東湖岸へと向かいます。

瀬田唐橋を渡った後には、『ビワイチ 出発の地』のモニュメントがありました。
ウォーキングで琵琶湖を一周する人よりも、サイクリングで琵琶湖一周する人の方が多そうですね。

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この日は天気が良かったので、サイクリングをしている人も多かったです。

琵琶湖の東湖岸からは、琵琶湖に沿って北上するコースになります。

ある程度の距離を歩くと、集団もばらけてきました。
下の写真のような少し高い橋の上から見る景色も良い感じでしたよ。

そして、給水所に到着。
ここまでで約13㎞となっています。

給水所ではスポーツドリンクとゼリー飲料をいただきました。

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給水所や各エイドでは、しっかりと水分補給をしておきましょう!
天気が良い場合は、早め早めの水分補給が大事です!

給水所~第1エイドまで

給水所で水分補給をした後、第1エイドを目指します。

琵琶湖博物館の近くまで来ました。

琵琶湖博物館近くの交差点で今大会初めての信号待ち。
今大会のコースは比較的信号が少なめなので、歩きやすいです。

楽しそうに空を飛んでいる人発見!

コースの左側には琵琶湖があることが多いので、下の写真ような風景が多いです。

たまに下のような道になると、気分が変わるので良いですね。

琵琶湖大橋が見えた!

琵琶湖大橋近くにあるモニュメント。

どんどん進んでいくと、別のモニュメントを発見。
せっかくなので、少し寄り道します。
『サイクリストの聖地』と題されたモニュメントですが、なぜ片足がこんなにも上がっているのかはわからない…

そして観光地によくあるアルファベットのモニュメント。
『BIWAKO』の存在感は抜群。
これが見えたので、寄り道した感じです。

本来のコースに戻って、先に進みます。
自分は記録を狙っていないので、さきほどの景色などを楽しんでいきたいですね。

めんたいパークが見えてきました。
多くの家族連れがいて、にぎわっていました。
行ったことないのですが、どんな感じなのか気になります。

そして、第1エイド到着。
ここで32km。

メンチカツバーガーとお菓子をいただきました。
エイドでエネルギー補給をするのも大事です。

第1エイドからは琵琶湖の景色が楽しめました。
パンを食べて、マッサージをして準備をしていきます。

toniemon
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自分は各エイドでふくらはぎと太もものマッサージをやります。

第1エイド~第2エイドまで

次の第2エイドを目指して進んでいきます。

この日は天気が良かったので、きれいな夕日を撮影できました。

水田のリフレクションもきれいです。

そして近江牛がかわいいので、ついつい撮りました。
近江牛食べたいです。

日が沈むとあっという間に、真っ暗に。
街灯も少ないので、ヘッドライトで照らしながら進んでいきます。

第2エイド到着。
ここで49㎞です。

第2エイドでは、おにぎりとチキンスティックをいただきました。
第2エイドはコンビニがあるので、もし補給食が足りなければ買い足すこともできます。

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今回のコースでは、進行方向にコンビニがあることが少なめです。
逆側にあることもあるのですが。

第2エイド~第3エイドまで

すっかり暗くなった道を進みながら、第3エイドを目指します。
暗くなるとまわりの景色を見て歩くことができないのが、少しつらいですね。

50㎞に到達!
半分クリアです。
「やった!半分クリアした!」と思えるか、「まだ半分あるのか~」と思ってしまうかは人によって違うのかな?
自分はどちらかというと前者かも。

周りに街灯がない道をひたすら進むことも。
まわりが田んぼのところは、カエルの大合唱が聞こえてきました。
景色を楽しめない分、BGMを楽しみましょう(笑)

月がきれいでした。

彦根城周辺を歩きます。
残念ながらひこにゃんに会うことはできませんが。

そして、第3エイドに到着!
ここが68㎞地点です。
ここもコンビニの敷地にあるので、何か必要なものがあれば買うことができます。

第3エイドでは、ばらちらし寿司とお菓子をいただきました。
エネルギー補給と足のマッサージをしたら、次の第4エイドを目指して出発です。

第3エイド~第4エイドまで

第3エイドを出発したところで、応援隊がいらっしゃいました。
昼間には、大津の方でもいらっしゃったのですが、ここでも応援していただけるとは。
毎回パワーをいただいています。
ワンちゃんはお休みになっていました。
さすがにしんどいよね~。

米原市までやってきました。
米原までやってくると、結構来たなという実感がわきます。

左側は真っ暗な琵琶湖を見ながら、進んでいきます。

いつの間にか日付が変わっていました。
この時の気温は14℃と表示されていました。
体感的には、歩きやすい気温だなという感じでした。
歩いて暑くもなく、寒くもないという。

さらに進んでいき、奥に見えるのは長浜のお城。
ライトアップもされていないので、暗くてわかりにくいですが…
久しぶりにこういう景色が出てくると、なんか嬉しくなる。

たまに明るい道に出てくると、なんとなく安心感がある。

そして第4エイドに到着!
ここで85㎞。
100㎞コースの人はこれが最終エイドになります。

第4エイドでは雑炊をいただきました。
梅干し入りでいただいて、エネルギー補給できました。

第4エイド~ゴールまで

あとはゴールに向かって進むだけ。
またまた暗い道を歩いていきます。

ゴールのある長浜市高月まで来ました。

さらに進んでいると、今大会初めてのトンネル。

トンネルを抜けて、しばらく歩いていると空がだんだんと明るくなってきました。
夜が明けると、より100㎞ウォーキングの実感が湧いてきます。
そして残りわずかだな~という感じもしてきます。

とうとうゴールが見えてきました。
残りあとわずか。

そして無事にゴール!
今回で6回目の100㎞ウォーキング完歩達成となりました!
記録は狙っていたわけでないですが、自己ベストを更新できました。

ゴール後

ゴールした後はにゅう麺をいただきました。
疲れた体にやさしい味のにゅうめんは嬉しいですね。

ゴール地点は温泉施設になっているので、開館時間になって温泉に入りに行きました。
やはり100㎞ウォーキングの後の温泉は格別です。

そして、温泉のあとのコーヒー牛乳は優勝です。

温泉でゆっくりした後、帰宅へ。
JR高月駅まではバスを出してもらいました。
そして無事に自宅に帰ってきました。

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まとめ

琵琶湖一周ウルトラウォーキングは琵琶湖の景色を楽しみながら歩いていくウォーキング大会です。
信号が少なく、平坦な道が多いので、100㎞ウォーキング初心者や記録を狙いたい人におススメの大会だと思います。

琵琶湖一周ウルトラウォーキングのデータ

項目内容
大会名琵琶湖一周ウルトラウォーキング
距離100km
制限時間28時間
特徴絶景・達成感
信号少なめ、アップダウン少なめ
完歩時間(筆者)約18時間半
おススメ度★★★★★

琵琶湖一周ウルトラウォーキング完歩のためのコツ・攻略法

琵琶湖一周ウルトラウォーキングを完歩するには次のことを気を付けておくと良いと思います。

  • 進行方向にコンビニは多くなく、逆側にあることが多いので、エイドでのコンビニをしっかり利用する
  • 琵琶湖の景色を楽しんで、歩くことに集中しすぎない
  • 夜は街灯の少ない暗い道を歩く時間が多いので、気分が沈まない工夫(イヤホンでテンションの上がる音楽を聴く、など)をする
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