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【パース旅行記 #2】関空からパースへ向けて出発!関空や機内食を紹介!

パース

ど〜もtoniemonです☆

4泊6日のパース旅行の様子を伝えていきたいと思います。
今回の記事は関西国際空港から出発してパース到着までになります。

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1日目:パースへ向けて関空から出発

関西国際空港から香港へ

2018年9月の台風で、関空が浸水したり、関空に繋がる橋に船が衝突して橋が破損したりで、関空が大丈夫か少し心配しましたが何の問題もありませんでした。

午前10時発のキャセイパシフィック航空に乗るので、7時過ぎには関空に到着しておきました。
事前にオンラインチェックインをしていたので、カウンターに荷物を預けただけで、そんなに時間もかかりませんでした。

余った時間で空港散策。

中国人観光客らしい団体がいっぱい写真撮ってたので、負けずにマリオとピカチュウを撮っておきました。

手荷物検査と出国審査も混まないうちに終わらせました。

関空では日本人の出国審査は顔認証システムで素早く終わらせることができます。

そして出発ロビーへ。

これまで海外旅行や海外出張でいろんな航空会社の飛行機を乗ってきましたが、今回のキャセイパシフィックは初めてです。

関空からは一旦、香港を経由してパースへ向かうことになります。
関空からは直行便があれば便利なのですが・・・

機内では機内食が出ました。
炭水化物系が多いですねw

個人的な話ですが、飛行機に乗って海外行く時は、なぜか白ワインを飲みます。
普段はそんなに飲まないのですが。
なんか海外に行くという高揚感が、普段とは違うことをさせるのかもしれませんw

機内食は、美味しかったです。
にんじんも柔らかかったです。

香港からパースへ

香港時間の13時半ごろ、香港空港に到着。
フライトの時間は4時間半ぐらいですね。

次のフライトは15時ごろなので、適当に空港を散策してました。

ちなみに預けた荷物はそのままパースまで運んでくれるので、引き取りはありません。
空港到着後はもう一度、手荷物検査を受ける必要があります。

香港からパースに向かうフライトでは、ご飯のメニュー表が配られました。

ただ席が後ろの方だったので、チキンの方しか残ってませんでした。
まぁチキンの方が好きなので、良かったのですが。

機内食にこだわりたい人は、あまり後ろの席にしない方が良いかもです。

飛行機から見る夕焼け雲。
なかなか綺麗です。

また夕食とは別に軽食も出てきました。

そして、やっとパースへ到着。
到着した頃にはあたりは真っ暗。
というのも、22時半過ぎに着陸したので。

パースでは最後の荷物検査に時間がかかりました。
時間帯が悪いのか、長蛇の列ができていて、検査を受けるまでに30分ほどかかりました・・・
パースも入国審査は顔認証システムなので、入国審査自体はすぐに終わりました。

パース空港からホテルへ

空港の外に出ると、肌寒いぐらいでした。
事前に天気予報で気温を調べておいて良かったと実感した瞬間でした。

空港からホテルにはUberを使って行きます。
海外旅行でUberを使うと便利ですよ。
事前に目的地が運転手にはわかっているので、英語でごちゃごちゃ説明する必要がありません。
また料金もわかっているので、おかしい請求があったりもしません。
英語が苦手な人はオススメします!

パース空港からホテルへは約20分ぐらいで、料金は約28AU$でした。

無事にホテルのチェックインを済ませて、早々に寝ました。
やはりずっと飛行機に乗っているだけでも、結構疲れますね。

空港からホテルにはUberを使って行きます。
海外旅行でUberを使うと便利です。

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また料金もわかっているので、おかしい請求があったりもしません。

パース空港からホテルへは約20分ぐらいで、料金は約28AU$でした。

無事にホテルのチェックインを済ませて、早々に寝ました。
やはりずっと飛行機に乗っているだけでも、結構疲れますね。

次回の記事で、フリーマントル観光を紹介したいと思います。


ではでは〜

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