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ジャーナリング・ライフログを記録するオススメのアイテム(アナログ、デジタル)

スキルアップ

2018年頃から自分流で『ジャーナリング』『ライフログ』を記録していますが、記録を続けていく中で自分にとって使いやすいアイテムを紹介したいと思います。
記録をつける方法は、ノートなどの紙媒体を使うアナログとアプリを使うデジタル2つの方法があります。
今回はアナログとデジタルそれぞれについて、オススメのアイテムを紹介します。

本記事でわかること
  • ジャーナリング・ライフログの記録にオススメのアイテム
    • アナログ(紙)
    • デジタル(アプリ)
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ジャーナリング・ライフログを記録するオススメのアイテム

アナログ:『ほぼ日手帳 カズン』

アナログ(紙)で記録を取りたい人にオススメのアイテムが『ほぼ日手帳』です。
ほぼ日手帳はいろんな種類が販売されていますが、その中でも自分は『ほぼ日手帳 カズン』をさらにオススメします。
『ほぼ日手帳 カズン』のオススメポイントをリストアップします。

  • 1ページにライフログとジャーナリングをまとめることができる
    • 24時間のスケジュールを記載するスペースにライフログを書ける
    • 他のスペースはジャーナリング用のスペースとして使える
  • カズンはサイズがA5あり、書くためのスペースが十分にある
  • スケジュールを書きたい場合は、月間カレンダーや週間ダイアリーが別にあるので、そちらに書くことができる

デジタル:『iPad mini + AJournal』

ジャーナリング・ライフログをデジタルで管理したい場合にオススメなのが、iPad miniでアプリ使うことです。
ジャーナリング・ライフログは手書きのほうが良いと考えているので、手書き入力できるアプリが良いと思います。
自分がオススメするのは『AJournal』というアプリです。
『Ajournal』のオススメポイントをリストアップします。

  • 自分でテンプレートを作ることができる
    • 自分の使いやすいようにジャーナリング用スペースとライフログ用スペースを作れる
    • ほぼ日手帳と同じようなテンプレートもできるので、ほぼ日手帳で始めた人がデジタル管理したくなった場合に移行しやすい
  • 1日1ページの制限であれば無料で使うことができる

ちなみに個人的にはiPadはどこでも持ち運びしやすいiPad miniをオススメします。
どこでも持ち運びできれば、何か思いついたらすぐに書くことができるので、『携帯性』は重要だと考えています。

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さいごに

ジャーナリング・ライフログを記録する時のオススメのアイテムをアナログ、デジタルの2つで紹介しました。
ジャーナリングやライフログの記録方法は人によって好みがありますが、何にしようか迷っている人は今回オススメしたものを使ってみてはいかがでしょうか。

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