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ジャーナリング・ライフログ用オススメのアイテム:ほぼ日手帳の解説

ジャーナリング・ライフログ

2018年頃から自分流で『ジャーナリング』『ライフログ』を記録していますが、記録を続けていく中で自分にとって使いやすいアイテムを紹介したいと思います。
記録をつける方法は、ノートなどの紙媒体を使うアナログとアプリを使うデジタルの2つの方法があります。
今回は紙媒体でジャーナリング・ライフログを記録したい方にオススメのほぼ日手帳について紹介します。

本記事でわかること
  • ジャーナリング・ライフログにオススメなほぼ日手帳の紹介
  • ほぼ日手帳を使ったジャーナリング・ライフログの書き方
  • さらに便利になるアイテムの紹介
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一番のオススメは『ほぼ日手帳 カズン』

ジャーナリングやライフログを1つのノートや手帳に書く場合に一番オススメなのが『ほぼ日手帳』です。
さらに、いろいろあるほぼ日手帳の種類の中で、一番オススメなのが『ほぼ日手帳 カズン』です。
もし、ジャーナリングとライフログを同じノートや手帳で書きたいという人は、『ほぼ日手帳 カズン』を使ってみてください。

『ほぼ日手帳 カズン」のオススメのポイント

『ほぼ日手帳 カズン』のオススメポイントをリストアップします。

  • 1日ページにライフログとジャーナリングをまとめることができる
    • 24時間のスケジュールを記載するスペースにライフログを書ける
    • 他のスペースはジャーナリング用のスペースとして使える
  • カズンはサイズがA5あり、書くためのスペースが十分にある
  • 月間カレンダーや週間ダイアリーが別にあるので、そちらにスケジュールを書くことができる
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半年分に分けた『分冊版avec』というのもあるので、手帳は軽い方が良いという方にはオススメです!

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ほぼ日手帳 カズンでジャーナリング・ライフログの書き方

ライフログの書き方

ほぼ日手帳の1日のページ左側には24時間の時間軸で示されたタイムテーブルがあります。
そこにライフログを書いていきましょう。
書く内容は下のことをポイントにして書くのが良いです。

  • 何時に何をしたのか?
  • やったことの感想や進捗状況は?

書くスペースは十分にあるので、あまり体裁はこだわらずに書いていく方が良いです。
大事なのは、しっかりと記録をつけ続けることです。

書き方の詳細については、下の記事も参考にしてみてください。

ジャーナリングの書き方

ほぼ日手帳は自由に書くスペースが広く作られています。
そのため、ジャーナリングが書きやすいメリットがあります。
1日ページでもスペースは十分ありますが、もし足りない場合にはメモページも使うことができます。

文章だけでなく、図や矢印なんかも自由に使って書いてみましょう。

ジャーナリングの書き方については、下の記事も参考にしてみてください。

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ほぼ日手帳で記録するのに、あると便利なアイテム

ほぼ日手帳用カバー

ほぼ日手帳用カバーは、好きなカバーと組み合わせて使うことができます。
またカバーにはペンホルダーが付いているので、ペンを持ち運ぶのに筆箱を持たなくてよくなるので便利です。

ほぼ日手帳用下敷き

ノートや文字を書くとき下敷きが必要だという方は、ほぼ日手帳用下敷きがあると良いでしょう。
自分もほぼ日手帳で文字を書くときにはほぼ日手帳用下敷きを使っています。

フリクション

ほぼ日手帳に書くときにはフリクションを愛用しています。
ほぼ日手帳用カバーのペンホルダーにフリクションを入れて、持ち運ぶスタイルになっています。

フリクションも多くの種類がありますが、自分が愛用しているのは『フリクションボール3スリム』です。
色が黒・赤・青の3色が使え、ペン先は0.38mmと細いところが良いポイントです。

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さいごに

ジャーナリング・ライフログを記録する時のオススメのアイテムであるほぼ日手帳について解説しました。
ジャーナリングやライフログの記録方法は人によって好みがありますが、何にしようか迷っている人は今回オススメしたものを使ってみてはいかがでしょうか。

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