ど~もtoniemonです☆
じつは、10月にかなり久しぶりにTOEICを受けてきました。
あの台風が来る中、受けてきました。
(正直、台風の大雨で受ける気なくしてましたが・・・)
TOEICを受験したのは約2年ぶりです。
受けていない間にリスニングの形式が変わって、写真問題が少なくなって、長文の問題が増えました。
リスニングが苦手な自分としては、嫌だなぁと思う変更です。
でも、今の自分の英語の実力を客観的にはかりたいと思ったので、頑張って受けてきました。
久しぶりのTOEICの結果は・・・
で、先日インターネットではそのTOEICのスコアが発表されました。
655点。
正直、受けた後の感触としては、「600点切りそう・・・」って感じだったので、意外にも高いなぁ~って思ってしまいました。
スコアの内訳は、
・リスニング:330点
・リーディング:325点
でした。
初めて、リスニングの得点がリーディングの得点を超えました。
これまではリーディングの方が得意だったので。
というより、単語とか文法とかほとんど勉強していなかったので、リーディングの点数が下がってしまったと考えた方が良さそうです。
XDR-S1を買うきっかけ
ドリームリストにも書いてますが、最終的には英語ペラペラしゃべりたいんですよね。
TOEICの点数がこれでは、その夢もまだまだ遠く、勉強不足だと痛感しました。
(今回のTOEICの受験はそれを感じれただけでも良かったと思います)
でも、どんな感じでこれから勉強したら良いかわからないなぁ~って思ってました。
ネットでいろいろ調べているうちに出てきたのが、XDR-S1というデジタル英語学習機なるものです。
CASIOから発売されています。
URLは
です。
単語、リスニングだけでなく、スピーキングもできるというところに惹かれました。
リスニングを勉強するには、実はちゃんとした発音ができないだめらしいので。
あと、トレジムプランって機能です。
これは、『学習レベルや習得内容、期間などに合わせ、いま何をやるべきか、学習プランを提示。自分だけの専属コーチがついている感覚で迷わず学習できる』
って機能です。
この機能で、ちょっとでも英語を持続して勉強するきっかけになれば良いと思いました。
XDR-S1の実物は・・・
▼外箱
▼蓋を開けたところ
▼内容物は、
・本体
・USB-ACアダプター
・USBケーブル
・マイク付きイヤホン
・マニュアル
▼イヤホンのパッドは、サイズ違いが同梱されています
▼ホーム画面
このXDR-S1を使った勉強については、慣れてきたころに記事を書きたいと思います。
ではでは~
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