ど~もtoniemonです☆
今年の春はいつもより暖かく(暑いぐらい?)、桜がいつもよりも早く咲き、そして散ってしまいましたが、大阪造幣局の桜の通り抜けに行ってきました!
では写真付きで桜の通り抜けを紹介したいと思います。
桜の通り抜けとは?
毎年4月中旬に、大阪の造幣局構内の全長560mの通路を一般公開し、多品種の桜を見る催しものです。
「通り抜け」の由来は南門から入り、北門へ抜けていくことからきています。
なので、原則一方通行です。
2018年の桜は134種349本となっています。
日没後はライトアップされるので、日中見る桜とまた雰囲気の違う桜を楽しむことができます。
桜の写真を紹介!
天満橋の駅から歩いて会場の方へ向かう途中です。
土曜日の朝9時頃に行きましたが、まだ大きな混雑はありませんでした。
多くの出店が並んでます。
(ちなみに出店は大川の河川敷にもっと多く並んでいます)
会場に入ったところです。
良い天気ですが、会場内は日傘が禁止なので、日差しが気になる方は帽子などを着用した方が良いです。
ここからは適当に写真を載せていきます。
品種は全然わかっていません(笑)
大川の対岸から造幣局に向けて撮った写真です。
多くの出店が並んでいるのがわかると思います。
※4/15の夕方にも行ってきたので写真を追加しました!
2018年の開催期間は4/11~4/17となっています。
ご興味のある方はぜひ行ってみてください!
ではでは~
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