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Macbook Air(2020年モデル)を10日使ってみて、良かったところ悪かったところ

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ど〜もtoniemonです☆

3月末に発注してから、4月16日にMacbook Airの2020年モデルが届きました。
今回は、10日使ってみて、これまで使ってきたMacbook Pro(2013 late)と比較しながらの感想を書いていきます。

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今回購入したMacbook Airのスペック

今回購入したMacbook Airのスペックをまず紹介します。

CPU1.1GHzクアッドコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.5GHz)、6MB L3キャッシュ
ストレージ256GB PCIeベースSSD
メモリ16GB 3,733MHz LPDDR4Xオンボードメモリ
価格¥134,800(税別)
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良かったところ

キーボードタッチが良い

キーボードの感触の好みは人それぞれ違うと思いますが、Macbook Pro(2013 late)と比較して、Macbook Air(2020)の方が個人的には好きです。
なかなか言葉表現するのが難しいですが、Macbook Air(2020)の方がタッチが柔らかめで、押し込む感触が強い感じがします。
タイピング音もMacbook Air(2020)の方が静かです。

ログインがTOUCH IDになって楽

Macbook Pro(2013 late)はTouch IDが搭載されていなかったので、ログインする度にパスワードを入力していましたが、Macbook Air(2020)だと指紋登録しておいてタッチするだけでログインできるのは楽です。
今使っているスマホも指紋認証でロックを外せるので便利だと思っていましたが、Macbookでも使えるようになって楽になったなぁと感じています。

サイズが小さくなって、少し軽くなった

Macbook Pro(2013 late)と比較して、同じ13インチですが持ち運びやすくなりました。

サイズが小さくなって軽くなりましたが、一番感じたのが薄くなったということです。
Macbook Air(2020)を使い始めて、Macbook Pro(2013 late)の厚さを感じるようになりました。

家のどこでも持ち運んで、使っているので、持ち運びやすくなったのは嬉しいです。
家の外にも持っていきやすいですし。

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悪かったところ

外部接続がUSB TYPE-Cとイヤホンジャックだけ

USBメモリを使いたいとか外部モニタに接続したいとかなった時、そのままでは接続できません。

別途、アダプターを購入する必要があります。

これまで使ってきたMacbook Pro(2013 Pro)はいろんなインターフェースが揃っていたので、この点に関してはMacbook Air(2020)の悪いところとして挙げました。

まぁ実際は、データはクラウド経由でやりとりしたりするので、外部モニタに接続できない点以外は特に困ってないです。

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感想

10日間ほど使ってみましたが、個人的には良い買い物をしたと思って満足しています。

使用用途はドキュメント編集やネットサーフィンなので、そんなに重たい作業はまだしていませんが、全く問題ありません。

これからまた5年ぐらい愛用できれば良いなぁと思っています。

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