ど~もtoniemonです☆
長距離ウォーキングを楽しむ中で、ずっと気になっていたのが「スマートウォッチのバッテリー持ち」でした。
これまではPixel Watchを愛用していたのですが、さすがに100km(20時間以上)の連続GPS計測となると、途中で充電が持たないのが大きな悩みの種だったんですよね。
そこで今回導入したのが、Garminのマルチスポーツ向けモデル『Garmin Venu 3』です!
実際にVenu 3を装着して『琵琶湖一周ウルトラウォーキング100㎞』に参加してきたのですが、結果から言うと「もっと早く買い替えておけば良かった!」と思える最高の相棒でした。
この記事では、これまで5回の100km大会を完歩してきた僕が、Garmin Venu 3の基本スペックはもちろん、100kmウォークで実際に使ってわかった便利機能やおすすめの省エネ設定、他社モデル(Pixel Watch / Apple Watch)との比較、さらには普段の生活で役立っているポイントまで、いつも通り「本音」で徹底レビューしていきます!
- Garmin Venu 3の基本スペックと特徴
- 琵琶湖100kmで実証!100kmウォーキングに向いている理由とおすすめ省エネ設定
- Venu 3と他モデル(Pixel Watch / Apple Watch / vivoactive)のスペック・特徴比較
- 100kmウォーカー以外にもおすすめしたい日常の便利機能
Garmin Venu 3の基本スペック
Garmin Venu 3の基本スペックは以下の通りです。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 価格 | ¥54,720 |
| サイズ | 45.0 x 45.0 x 12.0 mm |
| ディスプレイサイズ | 1.4インチ |
| 解像度(ピクセル) | 454 x 454 |
| 重量 | 47g |
| バッテリー | スマートウォッチモード:約14日間 GPSモード:約26時間 |
| 防水等級 | 5ATM(50m防水) |
Garmin製スマートウォッチ最大の強みは、何と言っても圧倒的なバッテリー持ちです。
また、Venu 3には鮮やかなAMOLED(有機EL)ディスプレイが採用されており、日差しの強い屋外でも非常に綺麗で高い視認性を誇ります。
Garmin Venu 3が「100㎞ウォーキング」に最適な5つの理由
① 100㎞ウォーキング中もバッテリーが余裕で持つ
100㎞ウォーキングをスタートからゴールまで充電なしで歩き切る場合、GPSを稼働させた状態で約19〜22時間(制限時間内)連続使用できるスタミナが必要です。
Venu 3は「GPSモードで約26時間」という驚異的なバッテリー性能を持っており、実際の100㎞ウォーキング大会でも、途中で一度も充電することなくスタートからゴールまで完走・計測し続けることができました。
一方、Pixel WatchやApple Watchは一般的な日常使いを前提としているため、GPSを常時稼働させるとバッテリー消費が非常に早くなります。
Venu 3に乗り換える前はPixel Watchを使っていましたが、途中のエイドステーションでモバイルバッテリーを使って充電する必要がありました。
混雑したエイドで充電し忘れてしまい、途中でバッテリー切れを起こしてショックを受けたこともあります。
充電の心配から解放されるだけでも、100kmウォーカーにとっては絶大なメリットです。

バッテリー切れを起こして、データの記録が残らないショックは大きいですよ~
② リアルタイムで歩行状態(ペース・心拍・距離)を把握できる
長距離ウォーキングで完歩を引き寄せるために最も重要なのが「ペース管理」です。
Venu 3なら、歩行中のペース・心拍数・移動距離を一目で確認できます。
大会のスタート直後は周りのペースにつられてオーバーペースになりがちです。
序盤にペースを上げすぎると後半に足が動かなくなってしまうため、自分の状態をリアルタイムの数値として客観的に確認できる機能は、完歩達成のための強力な武器になります。


データ表示はスマホアプリから好みのものをダウンロードできるのもGood!
③ スマホアプリ(Garmin Connect)で詳細な記録・分析ができる
歩行データはすべて自動で記録され、終了後にスマホアプリ「Garmin Connect」で詳細に振り返ることができます。
【アプリで確認できる主なデータ】
- 歩いたルート(地図表示)
- 走破距離・タイム・総歩数
- 平均ペース・平均心拍数
- 1kmごとのラップタイムとペース変化
普段のトレーニングから自分の適正ペースや心拍数の傾向を把握しておけば、本番でのオーバーペース防止に役立ちます。
また、大会後に「これだけ歩き切った」という詳細なログを見返すことで、次の大会に向けたモチベーション維持にもつながります。

④ ナイトウォーク(夜間)でも圧倒的に見やすいディスプレイ
Venu 3に搭載されている1.4インチのAMOLEDディスプレイは発色が非常に良く、昼間はもちろん、暗闇を歩くナイトウォーク(夜間歩行)でも抜群の視認性を発揮します。
疲労が溜まってくる夜間に、手首を傾けるだけでストレスなく一瞬で数値を確認できるのは本当に助かります。

⑤ コンビニでのタッチ決済(Suica / Garmin Pay)に対応
Venu 3はSuicaおよびGarmin Payでのタッチ決済に対応しています。
100kmウォーキングの途中に立ち寄るコンビニや自動販売機で、疲れた体でわざわざリュックから財布やスマホを取り出す必要がありません。手首をかざすだけで素早く補給食や飲み物が買えるのは、一度味わうと戻れない便利さです。
100㎞完歩者が教える!おすすめの省エネ設定
100kmウォーキングでバッテリーを最大限に持たせるため、僕は以下の設定で臨んでいます。
実際、この設定で「琵琶湖100㎞」を約20時間かけて歩き切った際、ゴール時のバッテリー残量は30%も残っていました。
どのような歩行ペースの方でも余裕を持って完歩できるおすすめ設定です。
【ディスプレイ設定】
| 項目 | 設定値 |
|---|---|
| バックライトレベル | 中 |
| ディスプレイ常時オン | オフ |
| ジェスチャー表示 | オフ |
【アクティビティ(ウォーク)設定】
| 項目 | 設定値 |
|---|---|
| 自動ラップ | オン(1.00km) |
| 心拍転送モード | オフ |
| GPS設定 | マルチGNSS |
《ワンポイント解説》
スマートウォッチで最もバッテリーを消費するのは「ディスプレイの発光」です。そのため「常時オン」はオフに設定します。
一方で、100kmの思い出や分析用のデータは高精度に残したいので、GPSは精度が高い「マルチGNSS」に設定して両立を図っています。

ディスプレイはタップすると表示されるようにしています。
あと1㎞のラップごとにもディスプレイは表示されます。
【徹底比較】Venu 3と他モデルの違い・選び方
購入時に気になる他社モデルやガーミン内の他シリーズとスペックを比較しました。
| Garmin Venu 3 | Garmin Venu 4(45㎜) | Garmin Vivoactive 6 | Google Pixel Watch 5(45㎜) | Apple Watch Series 12(46mm) | |
|---|---|---|---|---|---|
| 価格 | ¥54,720 | ¥79,800 | ¥52,800 | ¥67,800 | ¥71,800 |
| サイズ | 45.0 x 45.0 x 12.0 mm | 45.0 x 45.0 x 12.5 mm | 42.2 x 42.2 x 10.9 mm | 45 x 45 x 12.3 mm | 46 x 40 x 9.7 mm |
| ディスプレイサイズ | 1.4インチ | 1.4インチ | 1.2インチ | 1.4インチ | 1.36インチ |
| 解像度(ピクセル) | 454 x 454 | 454 x 454 | 390 x 390 | 456 x 456 | 416 x 496 |
| 重量 | 47g | 56g | 23g | 36.7g(本体のみ) | 39.5g |
| バッテリー | スマートウォッチモード:約14日間 GPSモード:約26時間 | スマートウォッチモード:約12日 GPSモード:約20時間 | スマートウォッチモード:約11日 GPSモード:約21時間 | 通常:40時間 低電力:72時間 | 通常:24時間 低電力:38時間 |
| 防水等級 | 5ATM | 5ATM | 5ATM | 5 ATM + IP68 | 50m耐水 + IP6X |
他モデルではなく「Garmin Venu 3」を選ぶ理由
Apple Watch / Pixel Watchとの比較
スマート機能やアプリの豊富さは魅力的ですが、100kmウォーキング(約20時間のGPS連続稼働)に充電なしで耐えられるスタミナはありません。
途中で充電のストレスを感じたくないならGarmin一択です。
vivoactive 6との比較
vivoactive 6もコスパに優れていますが、Venu 3は画面サイズが一回り大きく(1.4インチ)、歩行中の見やすさが段違いです。
また、Venu 3にはマイクとスピーカーが内蔵されており、手元での通話応答や音声アシスタントが使える点も大きな差別化ポイントです。
Venuシリーズでの選び方
フラッグシップモデルとして完成度が高く、セールや実売価格で安くなっているVenu 3は、現在最もコストパフォーマンスが高い選択肢です。
「100km完歩を目指したいけれど、普段使いも妥協したくない」というスマートウォッチ初心者の方にも自信を持っておすすめできます。
100㎞ウォーカー以外にもおすすめ!普段の生活で役に立っている機能
100kmウォーキングだけでなく、Venu 3は日常の健康管理やライフスタイルでも大活躍しています。
① Body Battery(ボディバッテリー)で自分の体力・疲労度を可視化
自分の体のエネルギー残量を5〜100の数値で示してくれる機能です。
朝起きた時に「今日は何%まで回復しているか」を確認し、数値が高ければ少し負荷の高いランニングをし、低い日は無理せず早めに休むなど、無理のないスケジュール管理に役立っています。
② 睡眠スコア&睡眠コーチで睡眠の質を改善
毎晩の睡眠時間だけでなく、浅い睡眠・深い睡眠・レム睡眠の割合を分析し、100点満点で睡眠スコアを出してくれます。
「飲み会でお酒を飲んだ次の日は明確に睡眠スコアが落ちる」という事実が数値で可視化されるため、「平日はお酒を控えめにしよう」という健康意識が自然と芽生えました。
③ ストレスレベルのリアルタイム計測
心拍変動から現在のストレス状態をリアルタイムで計測してくれます。
高いストレス状態が続くとBody Batteryの低下が早くなるため、「少し深呼吸をして休憩を挟もう」と意識的に体調管理ができるようになります。
(ちなみに、ゲームをしていてもRPGだとストレスレベルは低いですが、対人戦の対戦ゲームをやっていると一気にストレスレベルが高くなるのが分かって面白いです笑)
④ 歩数・日々の目標運動量管理
1週間の目標運動量が設定できるため、「今週は少し運動量が足りないから一駅分歩いて帰ろう」といった日々の運動のモチベーション維持に繋がっています。
⑤ 電話・LINE・メールなどの通知機能
スマホを常にマナーモードにしている僕にとって、手元の振動で大事な連絡に気づける通知機能は欠かせません。LINEやメール本文もある程度の文字数まで手元で読めるため、急ぎの用事かどうかをスマホを出さずに判断できます。
⑥ サッと使えて地味に便利なタイマー機能
地味に普段使いで重宝しているのが手元ですぐ起動できるタイマー機能です。
カップラーメンの3分間や、ちょっとした作業の集中時間を測る際に、スマホを取り出さずに手元だけで完結するのは想像以上に快適です。
実際に使ってみての感想(メリット・装着感)
毎日の充電ストレスから完全に解放された
Pixel Watchを使っていた頃は毎晩の充電が必須でしたが、Venu 3にしてからは本当に1〜2週間に1回充電するだけで済むようになりました。
1泊2日の出張や旅行でも充電ケーブルを持っていく必要がなくなり、毎日の生活の快適性が格段に上がりました。
1日中着けていても気にならない快適な装着感
Venu 3は睡眠ログやBody Batteryを正しく計測するためにお風呂以外はずっと装着していますが、ベルトの肌触りが良く軽量(47g)なため、寝ている間も全く気になりません。
まとめ:Garmin Venu 3は100km完歩を目指す人と日常を快適にしたい人の強い味方!
Garminのスマートウォッチ『Venu 3』のレビューをお届けしました。
100㎞ウォーキングにおいて、「充電を気にせずゴールまで歩き切れる圧倒的なバッテリー性能」と「ペースや身体状態を一目で把握できる視認性」は、完歩を引き寄せるための最高の武器になります。
さらに、過酷な100kmウォークだけでなく、日常生活での健康管理(Body Batteryや睡眠スコア)や便利なスマート機能も満載です。
「100kmウォーキングに挑戦してみたい」
「毎日の充電作業から解放されて、しっかり健康管理がしたい」
そんな方は、ぜひVenu 3を導入して、次のウォーキング大会や日々の生活の相棒にしてみてください!



コメント