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ライフログの書き方とメリットについて解説!自分の行動を見直して、改善しよう!

ジャーナリング・ライフログ

自分は『ライフログ』を2017年ごろからつけるようになりました。
自分では『ライフログ』を書くことは大きなメリットがあると感じているので、自分なりの書き方や自分が感じているメリットについて紹介したいと思います。

本記事でわかること
  • toniemon流ライフログの書き方やメリット
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toniemon流ライフログの書き方とメリット

自分流のライフログの書き方と自分が感じているメリットについては下の表にまとめました。

項目内容
書くタイミング・昼、夜
書く内容・行動した内容
書く時に気をつけていること・いつからいつまで、その行動をしたか
・行動の感想や状況のメモを書く
メリットに感じていること・目標に向かった行動できているか確認しやすい
・進捗具合に応じて、今後の計画が立てやすくなる
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toniemon流ライフログのこだわりポイント

書いた内容を週に1回、読み返す

ライフログは書いた直後に内容を振り返ることも大事ですが、1週間ごとに1週間分の内容を振り返るようにしています。

読み返すときのポイントは以下です。

  • 自分が実践しようと考えていたことが行動に移せているか確認する
  • 日々の行動の中に、やらなくても良い行動はないか確認する
toniemon
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読み返すことで次の行動に活かすように心がけることが大事だと思っています。

行動した時の感想や状況を一緒に書く

ライフログでは行動した内容だけでなく、その時の感想や状況を一緒に書くようにしています。
これは、後で見返したときにその時のことを思い出しやすくするという効果があります。

少し例を出してみましょう。
・14:00〜15:00 英語の勉強(テキストP5〜P10)
ここに感想を添えてみます。
・14:00〜15:00 英語の勉強(テキストP5〜P10)→わからない単語が多かった、単語帳の勉強を増やした方が良いかも

このように簡単な感想を添えるだけでも、後で見返した時に自分がやらないといけないこととかが、わかりやすくなると思います。

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さいごに

自分が実践しているライフログの書き方や、自分が感じているメリットについて紹介しました。
ライフログは多くの方が書き方の解説を出されているので、自分に合った書き方を見つけて実践してもらえば良いと思います。

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