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2018年から朝活を続けるためにやっている5個のコツと失敗しないためのコツについて解説!

朝活

朝活をやり始めたけど続けられない人、どうしても朝から活動できない人に向けの内容です。
自分は2018年から朝活を始めて、これまで続けてきました。
これまで朝活を続けてきた経験から得た『朝活を続けるためのコツ』、『朝活を失敗しないためのコツ』を紹介します。
朝活に興味があって始めようと思う人、朝活を始めたけど続かない人は参考にしてみてください。

本記事でわかること
  • 朝活を続けるための5個のコツ
    • 睡眠をしっかりとる
    • 毎朝決まった時間に起きる
    • 朝活でやることを事前に決めておく
    • 朝活の記録をつけて、朝活を楽しむ
    • 朝活をやる環境を作る
  • 朝活を失敗しないためのコツ
    • いきなり何時間も早起きしようとしない
    • 目標を立てずに朝活をやろうとしない
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    朝活を続けるための5個のコツ

    睡眠をしっかりとる

    朝活を充実したものにする、あるいは朝活を続けるということにあたって、朝起きた時に前日の疲れが残らない状況にしましょう。
    朝起きた時にすでに疲れを感じていると、朝活のやる気が起きなかったり、朝活の効率が下がってしまいます。
    そのため、睡眠は朝活にとって、とても大事なものです。
    夜は遅い時間まで起きず睡眠をしっかりとり、次の朝にリフレッシュした状態にしておく必要があります。

    睡眠時間については自分で何時間寝ると次の日の朝に調子が良いかを把握しておくことをオススメします。
    自分の場合は7時間ぐらいが良い感じなので、朝起きる時間から逆算して寝る時間を決めています。
    必要な睡眠時間は人によって違うので、実際に試しながら最適な睡眠時間を見つけると良いでしょう。

    睡眠は時間だけでなく、質も大事になります。
    熟睡できる睡眠環境を作り、睡眠はしっかりとりましょう!

    toniemon
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    睡眠の質を上げるために、睡眠時間の30分前はできる限りスマホの画面を見ないようにし、ストレッチをしています。

    毎朝決まった時間に起きる

    朝起きる時間は毎朝同じ時間にしましょう。
    毎朝起きる時間を同じにすると、徐々に体が慣れ始めてきます。
    体が起きる時間に慣れてくると、起きるのがそれほど苦では無くなり、体が勝手に起きたりします。
    体が勝手に起き始めるようになれば、もう朝起きるのは難しくないでしょう。

    toniemon
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    目を覚ますために、起きたらすぐに部屋のカーテンを開けて、ベランダに出て外の空気を吸ってみると眠気覚ましに良いですよ。

    朝活でやることを事前に決めておく

    朝、起きてから何をするのかを決めるのではなく、寝る前に決めて準備しておきましょう。
    せっかく貴重な朝の時間に何をやろうか色々悩んでいるのは、時間がもったいないです。

    また事前にやることを決めて、モチベーションを上げておくと、朝活への意欲も高まり続けやすくなります。
    朝活でやることを事前にリストアップしておくなど、わかりやすいように管理するのが良いでしょう。

    toniemon
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    朝活でやることのリストはNotionで管理しています。

    朝活の記録をつけて、朝活を楽しむ

    朝活でやった内容を記録をつけるようにしましょう。
    何をやったか、やった感想、進捗状況などを手帳やノートに記録をつけていきます。
    朝活の記録をつけることで、「自分は朝活をした」という結果が残るので自己肯定感が上がり、モチベーション維持につながりやすくなります。

    toniemon
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    自分は朝活の内容をライフログでつけるようにしています。

    朝活をやる環境を作る

    朝活をやる環境はとても大事です。
    勉強や副業が自宅では集中できないという人は、朝早めに開いているカフェやコワーキングスペース、シェアラウンジを利用するというのも1つの手です。

    また朝活のコミュニティなんかに参加するのも、朝活を続けるための環境となるでしょう。
    朝活をやろうとしている友人同士でコミュニティを作っても良いでしょうし、Xの朝活コミュニティに参加しても良いでしょう。

    toniemon
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    朝活でやる内容によっては、自宅でなく朝カフェを利用することもあります。

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    朝活を失敗しないためのコツ

    いきなり何時間も早起きしようとしない

    朝活を頑張ろうとして、早起きをすることは良いことなのですが、いきなり起きる時間を何時間も早めないようにしましょう。
    たとえばいつも7時起きしていた人が朝活を頑張るために、いきなり5時半起きをしようとするのは難しいと思います。
    おそらく多くの方は、いつもより1時間半も早い5時半起きに体が慣れていないので、「朝活はキツい!」となってやめてしまうことでしょう。
    この場合、いきなり5時半起きをするのではなく、7時起き→6時半起き→6時起き→5時半起きと徐々に体を慣らしていくことをオススメします。

    toniemon
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    続けるコツで紹介した、「毎朝決まった時間に起きる」を徐々に早い時間に設定していく感じが良いです。

    目標を立てずに朝活をやろうとしない

    朝活はしっかり目標を持って取り組んだ方が、内容も充実し続けることができます。
    なんとなく朝活をやるというのは、朝活を続けるという点においては良くないです。
    朝活に英語の勉強をやろうと思っている場合でも、いつまでにTOEICの点数を◯◯点にするとか目標を立てるようにしましょう。
    眠気に勝つためにも、自分を奮い立たせたり、ワクワクするような目標を設定してみてください。

    toniemon
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    目標は具体的に決めた方がモチベーションの維持に繋がったり、進捗管理がしやすいです。

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    さいごに

    今回は『朝活を続けるためのコツ』と『朝活を失敗しないためのコツ』を紹介しました。
    2018年から朝活を続けてきた自分の経験をベースに解説していますので、有効性は高いと思います。
    朝活によって、スキルアップや生活の質が向上できた人が増えると嬉しいです。

    ではでは〜。

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