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【完全版】サイドFIREの出口戦略|インデックスファンド「月15万円」の取り崩しルールを徹底解説

FIREへの思考・節約術

資産作りが終わったあと、どうやってお金を引き出せばいいの?

インデックス投資を頑張っていると、誰もがいつかぶつかるのが「出口戦略」の壁ですよね。2025年までひたすら「積み立て命!」で突っ走ってきた私も、2026年からのサイドFIRE開始にあたって、ついに資産を「使うフェーズ」へ足を踏み入れました。

私が選んだルールは、「インデックスファンドを、毎月15万円ずつ定額で売却する」という、とってもシンプルなもの。

今回は、4000万円の資産をベースに、「なぜ高配当株(分配金)じゃないのか」「なぜ月15万円なのか」など、私の頭の中にあるロジックをまるごと公開します。
資産額が違っても考え方は同じなので、ぜひ自分の状況に置き換えてシミュレーションしてみてくださいね!

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なぜETF(分配金)じゃなく「投資信託の売却」なの?

サイドFIREといえば「配当金生活」をイメージする方も多いかもしれませんが、私はあえて「投資信託(インデックスファンド)一本」に絞りました。理由は大きく3つあります。

1. 税金のムダを省いて、効率よく運用したい

ETFの分配金は、もらうたびに約20%の税金が引かれちゃいますよね。
一方、投資信託なら売った分にしか税金がかからないので、運用中の資産をギリギリまで効率よく働かせ続けることができます。

2. 「1円単位」で引き出せる自由度が最高

ETFは「1株単位」でしか売れませんが、投資信託なら「15万円きっかり!」という売り方ができます。
家計簿をつける上でも、毎月決まった額が振り込まれるのは、お給料みたいで管理がすごく楽なんです。

3. 「全自動」で手間がかからない

サイドFIREで一番欲しかったのは「自由な時間」です。証券会社の「定期売却サービス」を使えば、一度設定するだけで、あとは寝ていても毎月勝手に入金されます。
「いつ売ろうかな?」と悩む時間さえ断捨離したかった、というのが本音です。

toniemon
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投資を始めて間もないころ、「ETFは難しそう~」って思って投資信託だけに集中したってのも理由の1つですね。
まぁ結果オーライです!

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【徹底解説】月15万円・定額取り崩しルールの根拠

「4000万円に対して月15万円(年間180万円)」という数字。
これ、実は計算すると年率4.5%くらいになります。
有名な「4%ルール」より少し多めですが、これには私なりの理由があります。

「増やし続ける」ことに執着しない

4%ルールは「資産を減らさない」ためのものですが、私は「資産が維持される、あるいはゆっくり減っていっても、人生を楽しめればOK」と考えています。

私の最低限の生活費は月13万円ほど。15万円あれば、ちょっとした贅沢も楽しみながら、心穏やかに暮らせます。もし資産が減ってきたら、その時にまた考えればいい。そんな身軽なスタンスで設定しました。

toniemon
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4%ルールのシミュレーションでは、多くの場合が資産が増える可能性が高いです。
資産を増やすことが目的でなく現状維持なら4.5%でもいけるのでは、という少し実験的な試みをしています。

もし大暴落が来ちゃったら?

もちろん、暴落は怖いです。でも、そんな時のための「守り」も考えています。

  • 貯金(生活防衛費)をクッションにする: 相場がボロボロの時に無理にファンドを売るのはもったいないので、まずは貯金から生活費を出します。
  • 「ちょっと働く」のも楽しむ: 相場が戻るまでの間、短期バイトやソーシャルワークをするのもアリだと思っています。

「投資だけで100点を目指さない」のが、サイドFIREを長く続けるコツかもしれません。

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出口戦略を支える「装備(銘柄)」と「売却のステップ」

運用の中身は、蓄財期から変わらずシンプルそのものです。

保有しているメイン銘柄

  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • ニッセイ外国株式インデックス

サイドFIRE達成する2025年までは上記の銘柄をメインに投資をしてきました。
サイドFIRE達成後もNISAを利用して投資をしていきますが、オルカン1本で考えています。

売却の手順

  1. 設定: 証券会社のサイトで「毎月〇日に合計15万円分売却」とセット。
  2. 放置: あとは自動で売却・入金されるのを待つだけ。
  3. 確認: 月に一度、スマホで入金をチェック
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まとめ|出口戦略は「自由な人生」を楽しむための技術

資産を増やすことだけに執着していた頃よりも、今の方がずっと心が軽いです。

4000万円をベースに月15万円を引き出す。数字だけ見れば少し攻めているかもしれませんが、私には「足りなければ少し働けばいい」という、サイドFIREならではの自由があります。

「どうやって売ればいいかわからない」と悩んでいる方も、まずは自分の「最低限の生活費」を知ることから始めてみてください。それが、自分だけの自由な出口戦略を作る第一歩になりますよ!

さて、実際にこの「月15万円」を取り崩してみてどう感じたのか?初月の生々しい記録は、こちらの記事で紹介しています!

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