ど~もtoniemonです♪
昔からゲームが好きで、今も好きで、たぶんこれからも好きで・・・
ってなぐらいやっぱりゲームが好きです。
まぁ社会人になってからは、平日は仕事が忙しいとか、休日もそんなゲームばかりしていられないとかで、子供の時に比べると熱中度が低くなってしまっているのが寂しい。
おそらくゲームが好きな人は一度ぐらい、自分でゲームを作ってみたいと思ったことはあるはず!
技術進歩のおかげで、ゲームを簡単にしかも無料で作れるツールがいろいろ出ている世の中になりました☆
今回は、そのツールの中でも『Unity』というツールをインストールして、ゲームを作っていこうかなという壮大なプロジェクトを考えております!
はたしてどこまでできるのか・・・
乞うご期待(笑)
で、さっそくUnityをインストールしてみたので、その手順を紹介します。
Unityのインストール
まずは、Unityのダウンロードから。
Unityのサイトにアクセスして、Unityのインストーラーをダウンロードします。
Personalの今すぐダウンロードをクリック。
ダウンロードが終われば、実行して、インストールを開始。
nextをクリックして先に進めていきます。
同意してnext。
CPUが64bit仕様なので、64bitを選択。
デフォルトから『Example Project』と『Android Build Support』を追加しときました。
インストール先は変更せずに、デフォルト状態のままnext。
とりあえずnext。
ここで、サインイン。
アカウントを作ってない場合は、アカウントを作ってから、ここでサインインします。
これでUnityのインストールは完了したみたい。
Unityを起動する前にVisual Studioのインストールが始まる。
とりあえず、ただ待つのみ。
ライセンスは『Personal』を選択。
個人の趣味でゲームを作ろうとしているだけなので。
一通り終わると、アンケートの回答を求められます。
無事に全てが完了しました。
早速起動します。
適当にプロジェクトを作って、本当に起動するか確認します。
無事に環境が立ち上がりました。
セットアップ自体はそこまで特に困ることなくできました。
これでゲームを作る環境が整いました。
あとは、Unityの使い方を勉強しながら、開発へと進めていきたいと思います。
なんかUnityを勉強する本でも買ってこよう〜。
ではでは〜。
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